Twitter初めて、ほぼ2週間の先日、
なるほど「今を共有する」ってこういうことか、
と衝撃的な体験をしたのでレポート。

 

以前何度か遊びにお邪魔したヒマナイヌさんのオフィスが
移転に際して、パーティーということで、久しぶりに
神宮前のオフィス、別名WhiteROOMへ。

実はちょっと前に移転前パーティー第一弾として「ソーシャル鍋」が
開催され、今回は第二弾!

鍋に続き、第二弾のメニューは、みぞれ混じる寒い夜にはたまらない
「カレー」!


今夜は「ソーシャル・カレー・パーリー」だ!

 


単なる鍋パーリー、カレーパーリーではない。


 

そう、ソーシャルメディアのTwitter,そしてUstreamで
現場の様子が中継される、リアルとバーチャルの壁を無くした、
リアルタイム全員参加型の実験的なパーリーなのだ。

 


入り口前には
「Twitter&Ustreamソーシャルカレー
画面の中へようこそ!」という黒板書き。


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ここはリアルパーリー会場の入り口であり、同時に、ライブ中継の
PCやiPhone画面への入り口、というわけだ。

 

会場となるWhiteROOMでは、既にWebカメラの
セッティングは完了!




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マイクスタントに設置したこのWebカメラ、全体的な状況の
配信の為だけでなく、のちのち、鍋の中を映すなど、
色々と便利であることが判明!



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主催のKさんは場所、鍋、ビール&お酒を用意してくれている。
あとはリアル参加者がTwitter(文字)で、
そしてUstream(映像・音声)で

「○○が足りなくなりそうだから買ってきて~♪」

などのリアルタイム情報を参考に、色々と持ち寄る。

 

なので、食材やおつまみが、かぶらない!


 

カレーの具は持ち寄る、ということは事前に告知があったのだが、もしや・・・

そう、“ご飯もない!!!”ことが判明!

 

すると#SocialCurryを見て、なんと炊飯器ごと
持ってきてくれる人やら、

“カセットガスのカセットが無くなりそう~”と
場のWebカメラにつぶやけば、カセットを買ってきてくれる人。

 

セカンド・バーナーも登場して、ダブル炎体制も整った!

 

リアルタイムで課題が解決され、人と食材と飲み物と必要なものが
続々と集まってくる。

 

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家族で参加し、ギター片手にすてきな歌声を聞かせてくれる人も。

Twitterでのつぶやきだけじゃなくて、到着した食材や、
煮込み具合、そして、すばらしい歌声もライブ映像で配信されるから、

Twitterの#SocialCurryにも、

“うお~、ソーシャルカレーのテーマソング!”

“ステキ~!”とリアルタイムに応援メッセージが続々と届く。



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“コンロと食材が近いから気をつけて!”とか、

“ちゃんと換気してる?”とか、

○○を入れてみたら、とか、

アドバイスやコメントもリアルタイムで色々ともらい、

そこにいる人だけじゃなく、バーチャル参加してくれている
みなさんの

「集合智カレー」ができていく。



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う~ん、いい匂い!

“この匂いも届けたい♪”、とTwitterで
おもわずつぶやいた。

 

 

・・・このすべてが筋書きのないドラマなのだ。

 

筋書きを基本とする従来のエンターテイメントとは真逆の、でも、
むしろそれ以上に演じる側も見る側もワクワク、ドキドキする、
エンターテインメントでもあるし、実際そんなコメントも
リアルタイムで寄せられていたようだ。

 

 

始まってから集まったご飯と、カセットコンロ、そして、
たくさんの食材、おつまみ、ビールやワイン、駆けつけてくれた
人々のおかげ、そして、画面から応援してくれている人々のおかげで、
楽しいパーリーは続く。


そして究極のごった煮はどんどん盛り上がっていく!


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まだまだ「ごった煮集合智カレー」はこれからいい味になってくるところ。。。
だろうが、後ろ髪を目一杯ひかれながら、オイラは終電ギリギリで
失礼することにした。

 

究極の空前絶後カレーは明け方まで続いたようだ。

 

最終的に、リアルは総勢24人、そしてなんと!Ustreamは
のべ2883人のViewerが参加してくれたとのこと。

 

鍋、カレーに続き、現場では、ソーシャルもんじゃ、ソーシャル
バーベキューなどもいいね、と話題は盛り上がり、次回、
20日はソーシャル・ポトフ。

 

今後もこのソーシャル持ち寄りパーリーは広がっていきそうだ。

 


「今が共有される、とこんなにおもしろいこと、すてきなことが
時空を超えて共有される」、と実感した

Twitter2週間目の衝撃的なイベントであった。