ドラッグ。

学生や主婦など全くの一般人が手を出していることが
最近のNewsには多い。
とある外国人の元売人のインタビューには
「こんなに買って、日本人の将来は大丈夫か心配になる」という
おそろしくも情けないコメントがあった。


ブログを眺めているうちに、あるサイトを発見した。

DRUGを試してみよう。。。

(もちろんバーチャルでの話である。それが「逆説」の意味。)

そして、いかにヤバイかを事前に体験しよう。

(実際はその数倍~数十倍、いや計り知れない破滅への道に行くだろう。)

「事前」といっても、もちろん「事後に陥る」ことを勧めるわけじゃない。

PCに向かってでさえ、こんな状態になっちまうんだから、
酒を飲んでいたり、運転してたり、いや、何をしていても、
マトモな状態にはなれないことは明白。

結果として、「妄想」から醒めてもらいたい。


DRUGを始めたキッカケは
「なんとなくカッコイイから」「ファッション感覚で」という
犯罪意識の低い動機が大半らしい。

このサイトでマリファナから始まって、
コカイン、ヘロインを経験するころには
”これが現実でなくてよかった”、と思うはずだ。
そしてそう思う思考を持ち続けて欲しい。


http://www.trydrugs.net/


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(幾つかのウィンドウが開いたり、メーラーが立ち上がったり、
最後には皮肉な結末のサイトに飛んだり・・・の演出があります。)