Free Hugsがキッカケでつながった縁を感じるストーリー。

先日の渋谷でのFree Hugs体験をビデオで収録したものの、
編集してYouTubeなりにUPするのに、2つの課題が。
ひとつは編集そのものをどうするかな(企画中)。

そして、もうひとつは楽曲。
せっかくなら、キモチの伝わる曲を使いたい。
手持ちのCDからでもいいのだが・・・


そこで、無意識にひらめいたのが、Tさん。

シンガーソングライターのTさんに初めて会ったのは
たまにお世話になる六本木の隠れ家バー。

その日、アコースティック・ライブがあるから来て!
というお誘いに久しぶりに行ってみた。
鳥取出身のTさん、地元での活動が多いが関東にもよく来るそうで、
マイクもない、広いとも言えないバーでのライブが始まった。
ギター1本と生声でのライブはココロにしみたのであった。


そうだ!Tさんの曲。
その日、サインをしてもらった4曲入りのCDをあらためて
聴いてみる。


あ~、コレだ。優しさに包まれたメロディーの中に
「小さな肩を そっと抱き寄せて」のリリック。

早速、mixi経由で連絡をとってみた。
「すっかりご無沙汰しています・・・」から始まる
突然の無礼なお願いに、Tさんは快く応じてくれた。


「で、今度、東京へはいつですか?」

「今日、荻窪でライブがあります。また、近いうち!」


えええええ~? 今日? 荻窪? 地元じゃん!

彼のHPを見ると、ライブ会場は駅からの帰り道。
気にはなっていたが、まだ入ったことのないお店だった。
Rooster North-Side
http://www.ogikubo-rooster.com/

仕事をなんとか片付け、その日の夜に、若干遅れて到着。
会場に入り、目で挨拶をする。

その日はTさんが司会もつとめる、
「飛び入り弾き語りナイト第20弾!」
常連風のお客さんたちの演奏が既に始まっていた。

フォークギターやクラシックギターから流れる調べ。
かきならし&シャウト系から、つまびき&ウィスパー系まで、
個性豊かなMusicLoverたちの表現にしばし没頭。

あ~、これが音楽の原点だな、とひとり納得&満足!
聞けば、早稲田やら、高円寺やら、色々なところで
ライブをやっている優しげなつわものの面々だった。

ステージと観客席が一体化して、
彼ら、彼女らとTさんのやりとりも
面白い。

(こんな感じの雰囲気)
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「今日は久しぶりにお会いするあちらのシナモンさんとも、
なんとも縁を感じる再会です。」というフリに続いて、
聴く側の僕もなぜかFreeHugsの紹介とTさんとの再会について
ステージで話をすることに。

オーストラリアのJuanMannのミュージックビデオを見て
感動したのが、そもそもの始まりということもあってか、
MusicLoverたちも興味深そうに聞いてくれた。

JuanMann氏もキャンペーンのオフィシャルサイトの中で
、「SiciPuppies(ビデオの楽曲のバンド)との
出会い、ミュージックビデオというコミュニケーションのカタチが
なければ、このひろがりはなかっただろう」と書いている。
http://www.freehugscampaign.org/index.php?categoryid=1

確かに、文字や写真だけだったら、正直どこまでひろまったかは
疑問かもしれない。
(映像と)音楽という表現を通して、
言語を超えて、
人種を超えて、
国を超えて、
地球上の多くの人に共感の輪がひろがったとも言える。

ビデオが完成したら、Tさんにも送ろう。
暖かい善意のつながりで、Hugスマイルが東京に、
世界中にひろがることを願って。



Tさん:
Katsufumi Takeuchi (「Tさん」の意味がない 笑)
http://www.geocities.jp/takeuchi_katsuhumi/

*「飛び入り弾き語りナイト」次回は12月8日(金)。
なかなかよいですぞ。