YouTubeでの3分半の心温まる映像
http://www.youtube.com/watch?v=vr3x_RRJdd4&NR
(11月6日現在: 5,311,004 Views)、
それを見てmixiやブログでひろまってきた
FREE HUGS。

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街中で見知らぬ人に「FREE HUG(無償で抱擁します。)」を
プレゼントし、スマイルの輪をひろげる・・
ただそれだけのシンプルなことが心を打つのは
世の東西を問わず世界中どこでも共通で、
既にあらゆる街でこのムーブメントはひろがっている。
<YouTube 世界のFREE HUGS映像>
http://www.youtube.com/group/FreeHugsMovement

HUGをする習慣のない日本ではうまくいかないのではないか。
「中国では不発」というmixiのトピも出て、やはり習慣の壁は
超えられないものなのかな・・とも思っていた。
(大方のカキコミ意見はそう悲観的でもないw)

お隣、韓国ではHUGのあとにお辞儀をしている映像もあり、
FREE BOWでも、FREE SHAKE HANDSでもいい。
観光バスから見知らぬ人に手を振る光景もある。
FREE WAVEだっていい。
HUGはその方法のひとつ。
そして、おそらく一番ココロが暖かくなる方法。

もっと人と人が素直に、ハグする? ハグしよう!という
何の利害もなく、見返りもない、シンプルなことで
スマイルを作れる、気持ちが暖かくなれる、幸せになれる。



某ハンバーガーチェーンの「スマイル?0」・・・

見知らぬ人に心のこもった行いをパスしていく映画「ペイフォワード」・・・



HUGを通して、スマイルがフォワードしていけば、
ちょっとうれしい、暖かい気持ちがひろがっていくのは
間違いない。
世界中で戦争に血税を何億円、いや何兆円分というお金をかけている一方で
1円もかけることなく。

前置きが長くなってしまったが、日本でおそらく最も人通りの多い
渋谷のスクランブル交差点前でFREE HUGSをやってみた。

オーストラリアの映像を見てからmixiで
「FREE HUGS + MORE」コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1402780
を立ち上げたのは
4日後(10月6日)のこと。

この時点では自分にも正直、自分でやってみる勇気はまだ
起きていなかった。

「イベントトピはご自由にどうぞ」と、自発的な動きを
期待して、自分にできるかわからなかったのが
正直なところかもしれない。

mixiで自分のコミュより一足早く立ち上がっていたコミュニティ:
元祖?「FREE HUGS」(11月6日現在1,100人)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1367916


「やります! 11月4日(土)渋谷!」

というカキコミを
発見し、ここで立ち上がってみないと、キッカケを失うかもという
気持ちにかられ、用事を調整して参加することにした。

A3の紙に和文・英文のメッセージをプリントアウトして
ダンボールにはりつけただけのシンプルなボードを持ち、
ビデオカメラを持って。

参加することと同時に、そのムーブメントを画像に、そして映像に
残すことが、やはり大切なことだと痛感していたので。

オーストラリアのスタートももし、画像だけ、もっと言うと
文字だけだったら、どれだけ伝わったか。
やはり「実際に起こっている」ことを伝えるのに
映像のチカラは大きいから。
どう編集し、どう音をつけるかは、今まだ決まっていない。
しかし、まずは撮っておこうと。

13:00ごろにハチ公前で、というカキコミに30分遅れて
到着すると、既に3人の女性がボードを掲げていた。

「どうも、シナモンです!」というまもなくHUG!
そしていよいよスタート。

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その時点(30分経過)で6人だった。

ほとんどの人が通り過ぎる・・・それも現実として
記録しておくべきと考え、しばらくは撮影に徹していた。

10人、15人と、少しづつではあるが、増えていった。

彼女らはその前の週の代々木公園でのFREE HUGSに続いて
今回が2回目。
その時は47人だったので、一応今回の目標は50人ということだった。

数を追うのが目的ではなく、「ひとりでも多くの人にスマイルをひろげたい」という
結果が数字になるので、カウントに一喜一憂していてはいけない。

実際、「あ、来てくれた!」といううれしさの積み重ねであったように思う。

ここで気づいたこと。
やはり、外国人(西洋人)が多い。

それには当然の2つの理由があって、
HUGに違和感が少ない(見知らぬ人とのという違和感だけ)、
そして「FREE HUGS」という2ワードの意味がその瞬間
ストレートに伝わるから。

と言っても外国人ならすべてというわけでも当然ない。
見て見ぬふりのような人もいるし、メッセージを読んで
ピンときながらも、スマイルだけで行ってしまう人も多い。
意味はわかっても、いきなりはちょっとという感覚は
もちろん理解できるし、オーストラリアやアメリカの映像でも
それは同じこと。

かと思うと、瞬間的に向かってきてくれる人も多い。
それは日本人でも同じだった。

僕らとしても「日本人にもっときて欲しい」(外国人は結構という
意味ではもちろんなく)、という想いを持ちながら立っているのも
事実で、やはりHUGに慣れていない(はずの)日本人が来てくれると
なおさらうれしい。

もうひとつ気づいたことは、若い人が多かったこと。
まあ、電車の中でキスしちゃう世代なので、これも理解できる。

握手というフィジカルコンタクトもせずにお辞儀の国だったわけで、
「日本固有の文化を捨てて、なぜ西洋文化にかぶれるのか。」という
意見もある。
意見としては否定しない。

ただ、FREE HUGSは「日本の文化を捨てよう」だったり、
「西洋文化にかぶれよう」というムーブメントではない。

HUGして、スマイルがこぼれない人はいない。
その光景を見て、ニコっとしない人も少ないだろう。
(実際そうだったし。)
その気持ちをひろげたいだけなのだ。
そこに誤解があるとすれば、ちょっと残念だ。

やはり、10代、20代が多いかな。
あまり抵抗のない世代。

「YouTube見ました~!」と飛び込んでくる子達。 

途中、背景を色々と聞いてくる外国人がいた。
話してみると、ジャパンタイムスの記者だった。
記事に取り上げてみるかもということで
連絡することにした。

気が付くともうすぐ、目標の50人。

ヤッター!と思っていると、さらに増えていく。

途中、にわか雨が降り、ハチ公前は一瞬にして雨宿り模様。

飲み物を買って一休みしているうちに、雨はやんだ。

65人・・・というところで、mixiモバイルで現状レポ。
今あらためて見てみると
「ハチ公前からQ-Frontのスタバ前に移動。 現在65人。 すごい!」
と書いていた。
(かなりのハイテンション状態だったんだろう。笑)

Q-Front前では、ギターを背負った青年2人。
「これ、カナダで見ました。」

次々にHUGの輪がひろがっていく。

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CS放送のスペースシャワーTVの取材クルーが来た。
「恋愛についてインタビューしてます。
FREE HUGSも愛でしょ。」と女性陣にインタビュー。

「Web2.0でビジネスが変わる」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797335939/knncom-22?creative=1615&camp=243&adid=0XJGDSFHPH85XPF9SDCH&link_code=as1の著者であり、マイミクでもある
ジャーナリストのKNN・神田さんともバッタリ。
「いや~、そろそろやってる人がいるかと思ったら。
僕もこの前、ちょっとやってみたら、全然ダメだった。
70人はすごいね~。」
「YouTubeやmixiで見たことある」人がその間に増えたこともあり、
今回は女性3人(+ヒゲヲヤジ 笑)ということもあったのかも。
(*この日、あとで神田氏のBar兼スタジオ@渋谷「世界発!BarTube」
http://ameblo.jp/snbar/
にお邪魔した。)



そして・・・

17:15。



100人達成!!




途中、丸井前でもちょっと立ってみたが、反応はイマイチ。
結構場所にもよるかもしれない。
丸井に移動中、興味を持ってくれた人と話すと、
在日日系外国人のフリージャーナリスト。
彼とも連絡をとることに。

そして、本日の第二会場、青山の国連大学でのイベント会場へ。
ここでは、18:00から
「PeaceNeedsANewLogo」というデザインで世界を救う
イベントが開催されていた。
FREE HUGSのムーブメントも紹介されるということで
ここを第二会場とした。
http://www.peaceneedsanewlogo.jp/


ここでは数々のマイミクさんと出会ったり、会場で会うことに
なっていたイベントの事務局の人と会ったりと、
人とのつながりの方が多くなり、HUGSは伸びなかった。

僕らも昼から立ちっぱなしだったので、ちょっとお疲れモード。
最終的に113人で、一旦解散した。

会場となった国連大学ビルにはハートとPEACEのマークが
ライトアップされ、ライトで光る無数の風船がキレイだった。

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色々な国の色々な世代の人が集まり、中庭の会場は盛況。
今度公開される映画「An Innoucent Truth」の予告編も流れた。
http://video.google.com/videoplay?docid=2078944470709189270

環境の危機を題材にしたDay After Tomorrowはフィクションだったが、
これは事実を中心に構成されたものらしい。
このままでは地球がヤバイ!がよくわかる映画のようなので
是非観てみたい。

渋谷チームとはお別れして、この第二会場で合流した
マイミクさんと3人で食事に行き、その後、
BarTubeへ。

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早速そこで収録した映像を神田さんがUPしてくれた。
http://ameblo.jp/snbar/entry-10019421261.html
http://ameblo.jp/snbar/entry-10019421777.html



日が変わり、6日現在、
「FREE HUGS 渋谷」などで検索してみると
かなりの数がUPしている。

さあ、ここからがスタートだ。
(といっても、息切れしないようにボチボチと。^^;)



とりとめのないレポート?を読んでいただき
ありがとうございます。

このムーブメントをブームではなく
スタンダードにしたいと思っていますので、
直接的に、間接的に参加していただければ幸いです。
HUGまではムリ・・でも、紹介していただければ
きっと世界はもう少しHappyになっていくでしょう。