・・・と聞いて見ると
20代の方にはちょっとわからない?だろうが、
「チャーミーグリーンのCMの老夫婦みたいなのが理想」という
人が多い。

ビートルズの曲で言えば、
“When I‘m 64。” (64歳になっても)
が、そうかも。

いつまでの仲良く手をつないでいられるようなカップル。
たまに、ごく稀にだけど、公園とかで見かけることがある。

先ごろではあまり聞かない「仲睦まじい」ふたり。

あなたにとっての「理想のパートナー」とは?

それは、ソウルメイト(「魂の伴侶」)なのか。
<引用 ここから>
意識のレベルの計り知れない深い場所で、
今、出会ったばかりの人を知っているという気がする。
最も親密な家族に対するものと同じ深さか、
さもなければ、それよりも、ずっと深いところで感じる感覚だ。
そして直観的に、何を言えばよいか、
相手がどう反応するかも知っている。
一日、いや一週間、または一カ月で獲得できるより、
ずっと深い信頼と安心が一瞬のうちに生まれる。
<引用 ここまで>


日本と海外では少しその理想イメージが
違う気もする。


15年ほど前、香港に出張に行った時のこと。

元々オーストラリアから来た音楽プロデューサーと
ある日早めに仕事が終わってビーチまで遊びに行った。
香港出身の奥さんも一緒だった。

「理想のパートナーって?」と聞くと
彼はこう答えたのを今でも覚えている。

「2本の木がしっかり立っていて、寄り添うように立っている。
たまに風が吹くと枝が触れ合う。 
一本一本の木はそれぞれちゃんと独立して
立っているのだが、枝が触れ合うのが心地よい。
そして独立しながらも隣にいないと寂しい。 
そんな存在かな。」

当時まだ20代の自分には「うわ~、オトナ~。」と感じられ、
少なからず自分の恋愛感の一部に影響することになった。

そして、彼はこうも言った。
「someone who can cry over your shoulder」
「その人の肩で泣ける人」

これもビビっとビジュアルも湧いてきて
一行で語りつくしているな、と感心したものだ。

「男は男らしく、女は女らしく。」
やはり基本でしょう。
いや、そういう時代じゃない。

「黙ってオレについてこい。」
そういうリードに惹かれる。
冗談じゃない。
・・・
色々な価値観があるよね。

30億人の男と、30億人の女がいて。
60億通りの価値観がある。

そんな地球上で出会う。

理想の人に出会える - それもお互いに理想の -
確率なんて、天文学的?

さらにそれをずっと続けられる、
となると、夢のまた夢?

それとも、100%の理想はありえないと、割り切る?
でもそれが例えば60%でも割り切れる?
「理想は理想。 現実は現実。」?

正解はどっち?
いや、どちらでもないかも。
理想は捨てちゃいけないし、
同時に僕らは現実の中で生きている。


香港のビーチで聞いた話は
いつもでも消えることがなく、
ふと、僕の中によみがえってくることがある。

理想のパートナー。
この地球のどこにいるんだろう。

いたのかもしれない。
そこにいるのかもしれない。

そして必ず存在するのだと信じたい。


PS>
「チャーミーグリーン」で検索したら、
こんなサイトがあった。
なんだか、ほのぼの。

「チャーミーグリーン同盟」
http://www.haduki.net/onori/ayumi.htm

(1)チャーミーグリーンのCMを知ってる人
(2)♪チャーミーグリーンを使うとぉ~♪と歌える人
(3)町中で手を繋いで歩ける夫婦、またはカップル
(4)スキップが出来る人、夫婦、またはカップル
(5)手を繋いでスキップする度胸のある夫婦・カップル
(6)将来も手を繋げそう・すでに実行中の夫婦・カップル
(7)チャーミーグリーンのCMに出演しても良い・出たい人
(8)そんな夫婦・カップルに憧れる人
(9)陽気な人、明るい人