深夜のエンタメ系番組でのインタビュー。

気付いたこと その1)
「・・・ずっとカッコイイことに関心が集中して、
愛だとか、優しさだとか、を大切にしてこなかった。・・・
・・・女性的な観点が足りなかったのかも・・・」

気付いたこと その2)
「・・・音を大切にするあまり、言葉にそんなに
気を使ってなかったような気がする。
今は言葉の大切さがよくわかる。・・・」

というようなことを言っていたと思う。


布袋寅泰のインタビューも。

「・・・あの頃はロックンロールが好きだったし、
今、あらためて自分はロックンロールが好きだとわかるし、
死ぬまでロックンロールを続けていくと思う。・・・
まさにこれからが始まりだ・・・」


いわゆるオトナになって、それなりにオトナになるわけだが
(なるべきところはやはりなった方がいいと思う)、
変わらないところ、変わってはいけないところも必要だ。
まあ、変わらないというよりも大切にするという方が適切か。
それがその人のその人たる存在意義だとも言える。

単にオトナに成りきってしまうだけなら、
やろうと思えば誰にでもできるから。


吉川はオトナになりつつも自分を捨てていないし、
布袋は自分を持ちながらもちゃんとオトナにもなっている。

そんなバランス感覚が特にこの年代にはとても大切だと思う。
コドモだけじゃない、オトナだけでもない。

そしてそこをうまく通過できる人はずっとバランスよく
生きていけるのだと思う。