青山のカフェバーでワインを傾けながら2人きりのキャンドル。
・・・ならステキなんだろうけど。

小3の息子と2人で30分だけだがキャンドルナイトを楽しんだ。

「100万人のキャンドルナイト」についてはもう説明の必要はないかもしれない。
http://www.candle-night.org/2005summer/whats/index.html


自然に帰る。電気のない生活を経験してみる。環境のこと、地球のことを考えてみる。
そのキッカケとして、2003年からスタートして今年3年目、5回目の開催だ。

6月21日の20時~22時をキャンドルだけで過ごす。

今年は息子とふたりでトライしてみた。
といってもショートバージョンの寝る前、30分だけ。

ろうそくを2本と、ディスカウントショップで買ってきたグラスを2つ。

ろうそくをともすなんて、バースデーケーキ以外には普段ないだろう。

先に融けたろうを垂らして、その上にろうそくを立て、火をつける。

そして、電気を消す。

ひとつは白い壁の近くに。
ひとつはフローリングの床に。

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壁の方は光を反射して部屋が明るくなる。
床の方は光を吸収してそのまわりだけが明るい。

床に寝転んでみる。
床の方のキャンドルの手前に手をかざすと、天井に影絵。

ふーっとやさしく吹いてみる。
炎がゆらめいて、光と影が躍る。

グラスのまわりにコピー用紙を1枚巻いてみる。
縦でグラス半周を覆ってみると、開いている半分は提灯がわりになる。

「燃焼時間20分」とパッケージにかいてあるものの、
約30分で2本が消えた。

真っ暗。
しばしそのまま。

目が慣れてくる。
完全な闇は簡単には作れないことを知る。

電気をつける。

明るすぎる。

たった30分だけだったが、とてもいい経験になった。
発見もあった。

年2回のイベント以外の日でもたまにはやってみようと思う。

キャンドルナイト。