Day 2: 14日(金)

台北から電車で約1時間、ローカル駅からさらにバスで
山道を登ること20分。
ここは100年程前、ゴールドラッシュに沸いた街。

その後、ゴールドラッシュは去り、観光の街へ。
映画「非情城市」の舞台にもなった、
古い街並を残した、坂の多い街。

着いたのは昼過ぎ。
まずは「清湯麺」(=一番シンプルな台湾そば)を食べる。

折角の風情なのに、雨は振りやまず、風も強い。
台湾の北東部に位置し、山から見下ろすと太平洋の外海が。
そこから吹き上げる風がこの山に当たるので、ムリもない。
今回の写真撮影のポイントでもあったので、ちょっと(かなり)ガッカリ。
カサを飛ばされながら、ミニマムな撮影も敢行し、お茶屋さんへ。

いわゆる台湾式の作法での入れ方を実演してもらう。
グラスをあたため、最初のお茶は捨てる。
2杯目は20秒、3杯目は30秒・・待って注ぎ、6杯まで可能。
お茶菓子は芋の掏ったものををパイ皮でくるんで揚げた風のもの。
甘すぎず、ほんのりと芋の香りが漂い、お茶とよく合う。

もう少しゆっくりと廻りたかったが、雨もひどく、早めに帰途に着く。

帰りもローカルバスだが、満員なのに、坂道をほぼノーブレーキ?
状態でガンガン降りていく。

帰りの電車は座席がとれず、立ったまま。
覗くではなく地元乗客の携帯を見ると、まだ画像段階まで
浸透していないようで、メールと通話のみの携帯。
サイズは小さいのがトレンドみたいで、プレミニのちょっと大きいぐらい。

夜食は、まだ台北最大の夜市に行ってないことが判明し、
そちらに行ってみることに。
屋根のある大きなドーム(晴海の見本市会場ぐらい?)の下に
所狭しと小さい店がズラーリと軒を並べている姿は圧巻。

豚肉入りスープ麺と青菜のイタメを食べる。
麺は失敗。青菜は◎。

さて、口直しに今日のスイーツは・・・

なにやらフルーツを並べる店で、カキ氷風の
写真を飾っている。

カキ氷にバナナスライスを載せ、ハーシーのような
チョコレートソースをかけたものを頼んでみる!

カキ氷と思っていたのは、日本のカキ氷ではなく、
ミルクセーキをカキ氷化したもの。
フワッと甘く、どんどんイケル。
結局、ほぼ平らげた。

一度ホテルに戻り、ひとりで裏通りを散策(っていうか探検?)に。
怪しそうな店も多いが、街灯も明るく、治安はよい。
いかにも悪そうな人や泥酔した人もなく、概ね好意的だ。

映画館ではOCEANS12をやっていたが、11を見てないので
やめておく。

街にはコンビニが多い。それも7ELEVENだけじゃない。
ファミリーマートやサークルKも。
100円ショップのダイソー、牛角もある。
MacDonald’sは驚かなかったが、モスバーガーには驚いた。

「日本的生活」を掲げる雑貨店も多く、
日本のライフスタイルへの憧れは強そうだ。

23:30ぐらいには歩き疲れて戻ってきた。(2時間は歩いたかな。)
今日はまじめに終わったな。

(最終日前夜に、大変な展開に。 → 次号へ続く。)