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シナモンを一振り 

一味違うフレーバー。。。 気になるモノ・コト・オモイを綴ります。 FreeHugs、SK8&KLEEN支援中!

2009年06月

30

We ROCKed WITH YOU!



多くの方が既にブログや日記に書いているマイケルのこと。


ただ、ただ、ありがとう。

それ以上、多く語る気にもちょっとなれないな。



本当に僕らはあなたと一緒に音楽というものを楽しんだ。

Yes! We ROCKed WITH YOU!

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そして、これからも消えることはないでしょう。

あの姿、あの声、あのメロディー、あのダンス。。。



「僕はマシン。油をさして。」
http://news.livedoor.com/article/detail/4223368/


どこまでが真実かわからないが、
悲しすぎる。

そして、マイケル、最後までアーティストであり続けた
あなたは偉大すぎる。


May Rest In Peace
28

アロハ、Tシャツ、& ポロシャツ



昨年冬に続き、夏物を「新宿連絡会」さんに送ります。


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会の方で衣服に困っている新宿を中心としたホームレスの方々に
分けていただきます。

タンスの中に眠っているウェアがあったら、是非お願いします。

冬は寒さ対策ですが、夏は夏で着替えが必要。

衣類もタンスの中で眠っているのではなくて、着られてなんぼ。

お近くに困っていらっしゃる方がいらしたら、まずはその方々へ。
特に見当たらなかったら、東京でも多くの方が集まる新宿へ。
ヨロシクお願いします。

*男性もののみ受け付けているそうです。
 何が足りないか、余っているか、まだ受け付けているか、など、
 できれば事前にWebで確認かお問い合わせの上、お送りください。
 季節や品物によっては逆に先方で困ってしまうこともあります。

「新宿連絡会」
http://www.tokyohomeless.com/


その他、全国でも他にもいくつかあると思います。
ご自分のエリアで是非一度確認してみてください。

夏を、冬を、みんなが、少しでも気持ちよく、暮らせますように。

28

「真のナポリ・ピッツァ」って知ってますか?

ちょっとした仕事つながりから、下高井戸のピッツェリア、
「TONINO」で開催された、「PIZZAMANIA」の会に参加した。

下高井戸駅から見える、線路沿いの店。


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入口を入ると、エントランスのタイルに“Tonino”の文字が迎えてくれる。


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そして、厨房エリアに構える窯。

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店内は白い壁、タイル、そしてウッドとメタルの質素な装飾だ。


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10分遅れで会場の2Fに上がると、既にたくさんのPizzaManiaな
人たちが集まっていた。

会長さんは日本人だが、なぜかルチアーノ氏。

PizzamaniaのHPはコチラ。

http://www.pizzamania.jp/

(更新はちょっとラテンなスピードのようだ。笑)



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数々あるイタリアのピッツァの中でも、イタリア人も薦めるナポリのピッツァ。
その中でも「真のナポリ・ピッツァ」協会の定める認定条件はこうだ。


1 生地にする材料は、小麦粉、水、酵母、塩 の4つのみ

2 生地は手だけを使って延ばす

3 窯の床面にて直焼きする

4 窯の燃料は薪もしくは木くずとする

5 仕上がりはふっくらとして「額縁」がある

6 上にのせる材料にもこだわる


ナポリから協会本部の面々も来店して、しっかりと認められたTonino。
特に生地の製法にこだわった協会認定のピッツァの店だけが掲げられる
この認定証は静かに、しかし自慢絵に何かを語りかける。

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VERA PIZZAとは真のPizzaということ。

真のナポリピッツァ協会の本部は当然ナポリにあり、
世界中で認定店は現在約200。

日本では現在32店で、年間最大7店まで認定が認められているようで、
このToninoも最近、認定されたらしい。


日本支部のHPはコチラ:
http://verapizzanapoletana.jp/

「高級イタリア料理店の証」ではない。

製法にこだわった、ナポリピッツァの味を楽しんでもらいたい、
という情熱のあるお店の証、ということだろう。
当然、伝統のレシピを残すことが協会の大きな目的だ。

この日は会費制で立食スタイル。

飲食関係、店舗設計関係、などなど様々なジャンルからの参加者が参加者を
呼んで広がってきた集まりである。

まずは基本中の基本、マルゲリータ。

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赤、白、緑のイタリアン・カラーをトマトソース、モッッツファレラ、
バジルであらわしたこのベーシックにして最強のピッツァ、“マルゲリータ”の
命名の由来も今回の仕事がらみで初めて知った。

19世紀末、ナポリのピッツァ職人がマルゲリータ王妃夫妻w迎える為に
国旗の色をあらわしたピッツァを作り、王妃にそのピッツァの名前を聞かれ、
「ピッツァ・マルゲリータでございます」、と答えたことが始まりとのこと。



数々の種類の真のナポリ・ピッツァが階下の窯から出てくる。

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どれもチーズと組み合わせの素材、そして生地とのコンビネーションが絶妙だ。

変にごまかしのない、それぞれの「味」が主張しつつ、口に入ってきて、溶け合う。
特に生地のこげのついた耳の部分は、その味の深みと香ばしさが体験した
ことのないものであった。
ピッツファの耳、って、こんな味がするんだ~、と。

途中にリゾットを挟み、また新たなピッツァ。

最後はカフェと、ドルチェでシメ。

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Toninoこと、Antonio氏と記念撮影。
なんだか初めて会った気がしない、陽気なNiceGuyである。

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ちなみにこのToninoはイタリアのボローニャに本店があり、
「ナポリ・ピッツァ」の味をイタリア人に提供している。

2Fのモニターにはウェブカメラが設置されていて、本店とお互いにライブ映像が見られる。
向こうでも陽気なひとときが繰り広げられていた。

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次はいつ、どこで開催されるか、全くイタリアンで未定な感じ(笑)であるが、
“PizzaMania”、今から楽しみである。




Pizzeria
TONINO

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http://www.pizzeriatonino.it/it/default.asp
(下高井戸店については、日本語サイトをご覧ください。)


24

EV普及はインフラから。 コロンブスの卵発想かも。 ベタープレイス説明会から。

プリウス、インサイトのハイブリッド勢に続いて、
アイミーブやプレオという軽のEVがいよいよ発売され、
低炭素社会への第一歩が動き出した。

・・・と最近よく言われることだが、実際これらが「低炭素社会」に
大きく貢献するのは、まだまだ先の話になる。

確かにプリウス、ハイブリッドはこの不景気、しかもどん底の自動車業界に
とっては明るい話題であり、実際数も売れている。
ハイブリッドが脱石油系依存社会への移行期間の産物なのか、
まだまだ見えないところであるが、本命とされる排気ガスゼロのEVに関しては、
正直軽2種類が販売開始されたところで、実際動きだしたこと自体はすばらしいことだが、
「効果」となると、まだまだ気の遠くなるような話であろう。

そんな中、気になっていた動きについて、具体的なデモと説明がある
ということで、横浜に行ってみた。

元日本SAP藤井社長のBetter Place Japan社 による: 
環境省が実施する「次世代自動車導入促進事業」の一環として
横浜市で開催される「バッテリー交換ステーション実証試験」がそれだ。

http://www.betterplace.com/japan/event/kyodo-session/(受付は終了)

充電は時間がかかる。
自宅のコンセントで充電できるのはマンションではなく持ち家のみ。
出先での充電も時間がかかる。

であれば、ガソリンタンクであれば満タンになるのを待つのではなく、
タンクごと交換してしまおう、つまり、「バッテリーを交換型にすれば
課題は解決する」、という発想の元に、インフラのプロデュースをしていく
企業による公開実験デモンストレーションである。

「(現状では200kgもある)EV用バッテリーを交換する?」と相手にもされなかった、
自動車メーカーの発想では在り得ないところから始まったプロジェクトである。
山下公園向かいの人形の家のとなりの空き地を利用しての公開実験。
白いテントのブースに時間ギリギリで入ると
早速デモが始まった。

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パワーポイントでの説明やベタープレイス本社の映像などの紹介に織り交ぜて、
実際の「バッテリー交換型EV車の交換デモ」が行なわれた。

クルマがガスステーションならぬバッテリー交換ステーションに入る。

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軍用機のミサイルなどで活用されているツメでの固定=ラッチを活用して、
車体の下部に取り付けられた交換用バッテリーをとりはずす。
あのミサイルでさえ、2点固定でしっかりと落ちることはない。
それを4点固定しているので外れて落ちることはない。
既に実験車は認可を得て、公道を走れるナンバーを取得している。

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BlueToothで車体、バッテリーの種類などが全て自動的に検知されて
カスタマイズされた動きが全自動で行なわれる。
(ピラーにあるアンテナ状のものがBlueToothと思われる。)

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ステーションは無人であり、電気を通してのやりとりはガソリンスタンド
というよりもETCに近いかもしれない。

交換作業時間はガソリンの給油とほぼ同じの数分程度。

これが電気の接点。電気を送る側、受ける側お互いに異常なしと判断されて
始めて交換~脱着が行なわれる。

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デモの一環でツアー全体一旦外に出る。

環境省の「次世代自動車導入促進事業」の一環ということで、
このバッテリー交換システムの電力は全てこのソーラー発電で
まかなっている点もデモの一部となっている。
ちなみにSharp製。

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他に、バッテリー「交換」ではなく、「充電」、「急速充電」の端末も。

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「充電スポット」と「バッテリー交換ステーション」の両面による
インフラの構築で、理論的には無制限な走行が可能になる。
(今までの充電のみだと、130kmなど一定のフル充電の走行距離が
 限界となり、また充電にはかなりの時間を要していた。)

このインフラは単に一台、一台に電気を充電なり、交換なりで供給するだけで
なく、
ネットワーク管理というソフトウェアも含まれている。

A市では交換バッテリーの充電がフル回転、B市では交換バッテリーが十分
スタンバイしている場合、中間地点にいるクルマにはB市に誘導するなど、
「全体最適化」も視野に入れているようだ。

ユーザー、ステーション、電力会社それぞれがWin=Winになるシステム・・・
と言えるかも。

ベタープレイスはイスラエルでスタートし、世界の主要都市に拡大予定。
アジアでは日本が拠点となり、バッテリー交換タイプの公開実験はこの横浜の
ものが世界初ということだ。

石油資源の乏しいイスラエルでは、オール電化ならぬオールEVが国家的な目標と
なっており、既に400箇所以上の充電スポットが設置されているらしい。

日本ではEV開発に積極的な日産がルノー日産グループとしてこの
プロジェクトに参画している。

イスラエルの首脳、ベタープレイスCEO,そしてゴーンさんの3ショットも。

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ちなみに今回のデモカーは日産Dualisをベースとしたもの。

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クルマそのものの最初からの開発ではなく、現行車に後付で処理したデモカーであり、
日産の中でも車高の高いSUVということでDualisになったようだ。

今後車体からデザインする場合は通常のセダンでもOKとのこと。
また、日産だけでなく、すべてのクルマメーカーが対象となりうる。

ベタープレイス社の構想としては、まずタクシー会社との連携を考えている。
それは
● まず、走行距離が違う。たくさん走るクルマにこそ
導入してそもそもの低炭素社会構築に貢献できると考えるからである。 
(家庭用の軽だけというレベルではなく)
● 一定のエリアを走り、交換ステーションも一括管理できる。
● 夜間電力を計画的に使えば、タクシー会社経営の
ランニングコストも安くなる。
● 交通インフラとしてのタクシーが導入することで、
一般への体験も広がる。
などなど、理にかなった導入動機・機会が多くあるためだ。
タクシーから始めて、トラックなどの運送業、さらに個人の移動などへ。


まだまだ課題、調整すべきことは山のようにあるはずだ。

とある自動車メーカーの方(日産以外)と立ち話をする機会があり
聞いてみたらところ、今、話題の台風の目にあるらしい。
ベタープレイス社がすべてを牛耳るインフラとして独占的な位置を
占めることへの懸念も正直あると言っていた。

日本の、世界の、そして石油に依存してきた近代社会の全てが
大きく変わるかもしれないのだから、不安や不透明な部分が出てくるのは
むしろ当たり前。

舵が動いてから巨大は船が曲がり始まるまで、どれだけの時間や課題が
あるだろう。

しかし、タイタニックならぬアース号は氷山にぶつかる前に
曲がらなくてはならない。

この船は沈んではならない。



その舵の切り始めを横浜で見てきたような気がする。


asahi.comの「朝日地球環境FORUM2009」参考記事:

http://www.asahi.com/eco/forum2009/news/j/TKY200906110230.html

23

ツボはアナログ! デジタルサイネージ2009

ネタ的にはかなり遅くなってしまったが、
幕張メッセで開催されたDSJ2009
(Digital Signage Japan)視察より。


何といっても今、話題性で一番高いもののひとつは
3D

裸眼での3Dが手軽に展開できるようになったことか。
写真ではわかりにくいが、視差を利用した立体映像。
立つ位置によってはかな~りリアルだった。
ほとんどメガネをかけるアトラクションのレベル。
(Chivas Regalのボトルが宙に浮いているようにリアルに見える。
もちろん静止画ではなく、ムービーだ。)

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別件で先日、映画館での3D映像プロモーションのデモにも行ったが、
(=本編の3Dの映画の前にCMも3Dで、というもの。メガネタイプ)
いよいよ立体のリアルな演出の普及元年という気がする。


次に気になったのが、AR系。
オーグメンテド・リアリティ(Augmented Reality)とは、
現実の物体をそのまま認識しつつ、それとは別の情報を
仮想的に重ねて表示させることで現実を拡張させる
バーチャル・リアリティ技術のこと。
日本語では「拡張現実感」などと訳されているようだ。

既にその存在は知っていたが、わかりやすいデモに巡り合った。

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カメラの視野に人が入ると顔を認識して、様々な「かぶりもの」を重ねて
同期させてリアルタイムで見せてくれる。
海賊のかぶりものは自分が左右に動くと追跡してくれ、前後に動くと
大きさまで変えてくれるので、常にかぶっているよう。

さらに時間がたつと、こんなことに。

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その進化系?がコチラ。
顔の認識から、だいたいであるが、男女、年齢などを分析し、
どんなターゲットがいつ、どの映像に反応したかを
リアルタイムに分析している。
屋外広告で不可能だった「効果測定」という分野が発展していくことだろう。

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ドキッとする系は、コチラ。

デモンストレーターの女性の等身大カットアウトに
リアプロジェクションで動画が投影されている。
考えてみればシンプルな構造だが、スクリーンの進化で
「一枚の板が生き生きとリアルにしゃべる」世界に
一瞬目を留めることは間違いない。

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この日はさらにこの女性本人が隣で説明しているというオマケつき。
3Dのリアル(というか本人)と2Dのリアルが並んでかなりの
インパクトだった。


最後に、プチ感動系。

天井から吊るされたプロジェクター(およびセンサー)の下に手をかざすと、
手のひらに、ふわ~っと、桜の花びら、ハチ、などかわいいイラストが
浮かび上がり、ムービーで動く。

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なに、なに?と人が集まり、手をかざす。
うわ~という歓声。

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横方向の投影という一般的な概念から離れ、縦方向のアプローチで
人々の手のひらに投影する、という発想。
テクノロジーがうんぬんではなく、結果としてのプチ感動に高い評価があがっていた。


どれもこれも相手が人であり、人が感動するところのコミュニケーションの
チカラが生まれてくるわけで、いかにアナログなヒューマン感動を
創造できるか、がまずありきで、それをデジタル技術でどう実現していくか。

そんな当たり前のことを、あらためて感じた展示会であった。


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