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シナモンを一振り 

一味違うフレーバー。。。 気になるモノ・コト・オモイを綴ります。 FreeHugs、SK8&KLEEN支援中!

2008年08月

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VANS SK8-Hi 30周年 Exhibition

30年前の夏、代々木公園のスケート少年たちの間で
注目のまとであったシューズ。


VANS “Off The Wall”。


同じサイズの仲間を見つけてはツートンカラーの色違いを2足買い、
片足ずつ交換してスケートにあけくれたものだった。

まさにあれから30年を記念して、
SK8-Hiリバイバルモデルの復刻記念も兼ねて
VANS EXHIBITION 2008が開催されている。



VANS EXHIBITION 2008
8月23日(土) ~ 31日(日)
11:00 ~ 20:00 (最終日は17:00まで)
LAPNET SHIP 原宿

http://www.vansjapan.com

スケーターの足元を支えてきた歴代モデルから最新モデルまで
また、アルバやキャバレロといった
カリスマスケーターの秘蔵映像も公開。

さらにPCで自分でデザインできるカスタムデザインコンペティション、
さらにさらにOffTheWallのステッカーをプレゼント!
という大盤振る舞いな展示会の紹介文に大きく揺さぶられ、
いざTakeOff!


会場はラフォーレ系列のギャラリー。
ラフォーレから1~2分のアクセスだ。

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こじんまりとした展示ながらも、VANSらしい個性的なラインアップ。

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展示会の謳い文句になかったものにヤラれた。。。
当時の広告たちだ。

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これなどはSkateboarder誌から30年を超えて
ワープしてきた涙の広告。
当時の少年たちは、このアメリカの匂いがプンプンした広告に憧れた。

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そして、壁一面の“Off The Wall“!

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*VANS好きな方はどうぞご自由におとりください。


これを機にサイトをちょっと見てみるとVANS歴史の中で
ブームにのったあと、なんと一度は手を広げすぎて破産していたらしい。
30年前、事実上唯一のスケートシューズだったVANSはまた
経営を立て直し、今も基本のクオリティーと時代を超えた感覚で
スケーターのみならずVANSファンを魅了しつづけている。

懐かしい方も、今のVANSやカルチャーを好きな人も
是非、ふらりと立ち寄ってみてはいかが?
巨大アスリートシューズメーカーにはない息吹やスピリットを
感じられるかもしれない。

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各国で賞続々!「ミリキタニの猫」DVD・・・


NY。
孤高のホームレス・アーティスト、Mr.Mirikitani。
日本名 三力谷 ツトム。

雨宿りのホームレス老人の描く猫のドローイングをキッカケに
女性監督との共同生活が始まる。
そしてあの9・11。
戦争当時アメリカにいた日本人としての強制収容所の記憶。
戦争が引き裂く人間同士の溝。
知らなかった日本人の在米家族。
日本人の誇りとアメリカの懐。。。


揺れ動く老人アーティストの心は
やがて穏やかになっていく。


日本での上映も終わり、見逃した方も多いかも。
「ミリキタニの猫」がDVDとなった。

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本編上映時には当然なかった「来日時の舞台挨拶」や
「広島敬和記念式典出席」の様子などもDVDならではの
特典映像として加わっている。

また、このDVD選書はむしろ主役ともいえる
彼のアート作品と共に映画に関わった沢山の人々のコメント、
監督のインタビュー、歴史の観点からの寄稿など
64ページのブックも読みごたえがある。

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ジミー・ツトム・ミリキタニの本編での言葉:
「もう怒ってはいない。通り過ぎるだけだ。思い出はワシに優しかった。」
は今でも消えることのない深い心情。
近年の中でベスト3に入るドキュメンタリー・ロードムービー作品と思う。


http://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/index2.php


見逃した方はこの機会に是非。





「ミリキタニの猫」mixiコミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1543999



以下、各国での受賞:
主な映画祭上映&★受賞歴

<2006年>
トライベッカ映画祭(ニューヨーク)        ★観客賞
DOCNZ国際ドキュメンタリー映画祭(ニュージーランド)
レイキャビック国際映画祭(アイスランド)
レインダンス映画祭(イギリス)
バンクーバー国際映画祭(カナダ)       ~観客賞次点
東京国際映画祭   ★<日本映画・ある視点>部門最優秀作品賞


<2007年>
パームスプリングス国際映画祭(カリフォルニア州)
トロムソ国際映画祭(ノルウェー)  ★ノルウェー平和映画賞
ロッテルダム国際映画祭(オランダ)      ~観客賞次点
ビッグスカイ・ドキュメンタリー映画祭(モンタナ州)
                       ★最優秀作品賞
ビッグ・マディ映画祭(イリノイ州)
               ★最優秀長編ドキュメンタリー賞
デュランゴ・インディペンデント映画祭(コロラド州)
        ★最優秀長編ドキュメンタリー賞 & ★観客賞
セドナ映画祭(アリゾナ州)
     ★優秀映画製作賞 & ★ドキュメンタリー作品観客賞
バミューダ映画祭        ★最優秀ドキュメンタリー賞
テサロニキ・ドキュメンタリー映画祭(ギリシャ)
ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭
フィラデルフィア映画祭   ★最優秀長編ドキュメンタリー賞
フィルムフェストDC(ワシントンDC)      ★観客賞
VC映画祭(ロサンゼル   ★最優秀長編ドキュメンタリー賞
EDOCS(エクアドル)             ★観客賞
バイオグラフィルム映画祭(ボローニャ)      ★観客賞
ミュンヘン映画祭(ドイツ)
ダーバン国際映画祭(南アフリカ)
               ★最優秀長編ドキュメンタリー賞
パリシネマ映画祭(フランス)           ★観客賞
ガルウェイ映画祭(アイルランド)
               ★最優秀長編ドキュメンタリー賞
・・・・・・ほか多数
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Life After People

”Welcome to the Earth - population zero.”


これは興味深かった。

チェルノブイリの原発事故後、
一瞬にして人がいなくなった町がどうなったか。
現実に起こりえることを地球レベルで考えると。。。

人間が足を踏み入れなくなったエリアで
人工のものがいかに崩壊し、
自然がいかに蘇っていくか。。。

LIFE AFTER PEOPLE、
つまり人類が消えてから生命はどうなっていくのか、を
科学者17名の理論と推測をもとにCGで再現した
ヒストリーチャンネルの作品である。


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http://www.history.com/minisites/life_after_people


まず電気がとまる。
有史以来初の夜、真っ暗な地球が訪れる。

人間に飼われ、餌を探すことができないペットたちの多くは
残念ながら生き残れず、まさに弱肉強食が始まる。

堅牢に見えるビルも崩壊する。

都市には自然が蘇っていく。

紙などの人類の記録も消えていく。
DVDもやがて消えていく。

Life After People Day1から
10年、100年、1000年、10000年単位で
CGでのシミュレーションはかなりリアリティーを持って
人工物のはかなさと自然のたくましさを語っていく。


しばらくの間、残っていく人間の手によるものは
今までも残ってきたもの。
万里の長城、ピラミッド、マウントラシュモア。。。

ウィル・スミスのハリウッド映画「アイアムレジェンズ」は
ラストひとりの人間の話?(=見ていない)だったが、
やはり人間がひとりもいない地球は、それも遠い未来の状態を
なんらかの理論に基づいてなかなか想像するのは、
一個人にはできないだけに、
この発想・企画・映像は興味をそそる。


間違っても、こんなことが、人間の手で起きないように願いながら。


*英語で画像はよくないが、Googleビデオで見られます。(88分)
http://video.google.com/videoplay?docid=4939078184096254535
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美しき“落ちこぼれたち”(ルーザース)

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1990年代、NY、イーストビレッジ。
ALLEGED GALLERYから生まれた
アート・カルチャーは世界のアートを愛する人たちにひろまった。

それまでの「芸術」という枠を超えて。




“BEAUTIFUL LOSERS”




金持ちのものではなく、高尚なものではなく、
ストリートにいる人々が楽しめるアート、
楽しんでもらえることが喜びのアーティスト。

マーク・ゴンザレス
マイク・ミルズ
バリー・マッギー
マーガレット・キルガレン
ハーモニー・コリン
スティーヴン・パワーズ
etc,etc.

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91分のドキュメンタリー映画はその秘密を教えてくれた。
彼らの純粋で、真剣で、枠に捉われない価値観の吐露は
物を創る身にじんわりと染みてきた。

ここかしこにSK8カルチャーが散りばめられていたのも
個人的には○。

かなり深い面もあるが、音楽とともに楽しめる内容だ。
早いカットの編集が最近目の疲れる年齢にはちょっと厳しいか?

この映画を観たあとは
ケータイで撮る写真さえもやはり何度となく気に入るまで
シャッターを切り続けるモードになる(笑)。

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渋谷、シネマライズ、ライズXにて上映中。
お早めに。

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http://www.beautiful-losers.jp/index.html
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