おかげさまで、自然発生的に広がっているFreeHugs。
Shibuyaでの様子をビデオで編集し、YouTubeに
アップして、4ヶ月が経つ。
日本、世界から色々なコメントをいただき、おそらく?
昨日、20,000PVを越えた。
とても励まされるコメントもいただく一方で、
なんでこんなコメントなんだろう、と心が痛むものもある。
概ねは僕の想いを理解していただいている好意的なコメントで、
ココロが暖かくなると同時に、Hugできなくても、
彼ら・彼女らにSmileを分けることができたかな、と
うれしくなる。
だから、悲しいコメントは今はもうそんなに気にならない。
それにしても初めて読んだときはひどく心に傷を負ってしまった。
(たとえば、一番下のコメント)
そんなコメントを残した方も、きっとHugしてココロが
暖かくなれば、わかってくれるかも、と思う(願う)ことに
している。
人は人の理解・共感を求めていて、ココロの結びつきに
幸せを感じる。
幸せを感じて、Smileの出ない人はいないだろう。
好意的なコメントをくれた方と、ガックリなコメントは
約9:1。
国と国が戦争する場合も、きっと一般人のほとんどは
戦争なんかしたくないはず。
一握りの人が心に傷をつけ、傷つけられた相手がまた
傷で返そうとする。
20,000PVのうち、その比率をそのまま用いれば
18,000人(回)のSmileを生み出せたとしたら、
それはもしかしたら人生の中で最も「人の役にたった」ことかも
しれない。
とっても小さいことだけど。
地球の温暖化や色々な問題で、人は今、歴史上なかったほどの
危機感をジワジワと感じていると思う。
地球がこのままでは崩壊してしまうのだから。
経済発展と環境保全は対峙するところもあるが、
共存できるところも、人間の英知と暖かいココロがあれば、
かならずあるはず。
人と人がむすびついて、ココロがつながって、
Smileが生まれて、それは人と地球との関係にもつながって。
地球上の誰一人、ココロに傷を受けない日。
これは確かに理想だろう。
はっきり言って、残念ながら現実的ではない。
でも少しでもそこに近づけていく努力。
人間しかできないことだから、
人間がやっていくしかない。
例えば、YouTubeのコメントから
ガックリなものが消えていく日を願う。
いつか気づいてくれることを願って、
ネガティブコメントも削除していない。
まだ理想の日には至っていないことを
理解してもらうためにも。
Shibuyaでの様子をビデオで編集し、YouTubeに
アップして、4ヶ月が経つ。
日本、世界から色々なコメントをいただき、おそらく?
昨日、20,000PVを越えた。
とても励まされるコメントもいただく一方で、
なんでこんなコメントなんだろう、と心が痛むものもある。
概ねは僕の想いを理解していただいている好意的なコメントで、
ココロが暖かくなると同時に、Hugできなくても、
彼ら・彼女らにSmileを分けることができたかな、と
うれしくなる。
だから、悲しいコメントは今はもうそんなに気にならない。
それにしても初めて読んだときはひどく心に傷を負ってしまった。
(たとえば、一番下のコメント)
そんなコメントを残した方も、きっとHugしてココロが
暖かくなれば、わかってくれるかも、と思う(願う)ことに
している。
人は人の理解・共感を求めていて、ココロの結びつきに
幸せを感じる。
幸せを感じて、Smileの出ない人はいないだろう。
好意的なコメントをくれた方と、ガックリなコメントは
約9:1。
国と国が戦争する場合も、きっと一般人のほとんどは
戦争なんかしたくないはず。
一握りの人が心に傷をつけ、傷つけられた相手がまた
傷で返そうとする。
20,000PVのうち、その比率をそのまま用いれば
18,000人(回)のSmileを生み出せたとしたら、
それはもしかしたら人生の中で最も「人の役にたった」ことかも
しれない。
とっても小さいことだけど。
地球の温暖化や色々な問題で、人は今、歴史上なかったほどの
危機感をジワジワと感じていると思う。
地球がこのままでは崩壊してしまうのだから。
経済発展と環境保全は対峙するところもあるが、
共存できるところも、人間の英知と暖かいココロがあれば、
かならずあるはず。
人と人がむすびついて、ココロがつながって、
Smileが生まれて、それは人と地球との関係にもつながって。
地球上の誰一人、ココロに傷を受けない日。
これは確かに理想だろう。
はっきり言って、残念ながら現実的ではない。
でも少しでもそこに近づけていく努力。
人間しかできないことだから、
人間がやっていくしかない。
例えば、YouTubeのコメントから
ガックリなものが消えていく日を願う。
いつか気づいてくれることを願って、
ネガティブコメントも削除していない。
まだ理想の日には至っていないことを
理解してもらうためにも。