cinnamonflavor55

シナモンを一振り 

一味違うフレーバー。。。 気になるモノ・コト・オモイを綴ります。 FreeHugs、SK8&KLEEN支援中!

2006年02月

26

やっと、やっとnanoだ。

レコードからCDへ。

タイプからPCへ。

フィルムからデジタルへ。

ビデオからDVDへ。

中学・高校時代のいわゆる多感な時期はオールアナログだった
自分の世代にとっては、なんとなくこのデジタル社会はついていけない・・
と感じることもあったりする。

もちろん何気ない生活の中で、仕事ではPCは当たり前だし、
音楽を聴くとなると、アナログプレーヤーは随分前に売ってしまった。
35mm一眼レフも最近ではちょとした仕事にしか登場しない。

このブログだってデジタル以外のなにものでもない。

でも・・・0と1の組み合わせではなく「目に見えるもの」で
育ってくると、どうしても安心感として「リアル」なものが
必要になってくる。

例えばフィルムだったり、レコードだったりが
CompactFlashになったり、CDやMDになったりしても
そんなに違和感はなかった。
PCにしても当然ながらプリントアウトができる。

それはたぶん「目に見えるもの」を「手にして」いたから。

それが音楽サイトからダウンロード~ハードディスクにコピーとなると
何も「目に見えるもの」は登場しないわけで、
HDタイプの携帯プレーヤーにはなんだか手が出せずにいたのだ。

これって、ホントに目に見えるリアルなものから
聞こえてくるリアルな音なんだろうか・・と、
CDの時点でデジタル化された音楽を聴いているにも関わらず、
デジタル化されたデジカメプリントを見ているにも関わらず、
勝手に思い込んでいたのかもしれない。

転職をきっかけに思い切ってみた。
次の若い会社ではデジタルは社名に「サイバー」が
あるぐらい当たり前のこと。
基本的にそこそこ理解し、使っているデジタルの世界に
たまに見え隠れする
「なんとなくの苦手意識」はもう一切通用しない世界に入るわけで、
ある意味自分への挑戦ということもあり、
もちろん新しいものへの興味もあり、
気持ちは若いオヤジとしては(笑)やっぱりあのCMの世界には憧れるし、
で・・・

買ってみた。

クロnano。

1522cbbf.jpg



話には聞いていたが、変換、ダウンロード、コピーが早い。
手元での検索が便利。
音だってまあ悪くはない。
アイテムとしてやはりオシャレである。

そういえば、デジタルじゃなくたって、
世の中には「目に見えなくたって」
ステキなもの、ことは沢山あるじゃないか。

愛だって、そうじゃないか。

そう考えると、ちょっと意地を張っていた気がする。

そりゃ、アナログ製品やアナログソフト、そして目に見えるリアルなもの
にはかなわない面もある。
あのフィルムを巻いていくモータードライブの音だったり、
ポジで撮ったフィルムのスライドショーでの圧倒的な質感だったり、
たまに行く洋楽Barで、もはやレコード盤ならぬ4500枚のCDも
NowPlayingのラックには目に見える懐かしいジャケットを立てかけてくれる。

一方、当然ながらデジタルとしてもよさもあり、アナログ的には
かなわない面もたくさんある。
雑音のない音楽、高画質の映像・・だけでなく、
検索性や、利便性は圧倒的に高い。

アナログVSデジタルという「比較的な」見方を変えてしまえば
もっとラクになれるのだろう。

アナログ「感覚」はデジタルにも可能になってきているわけだし。
これは元々アナログな音、これはデジタルな画像・・などと
いちいち考えている場面もほとんどないだろうし。 (仕事上を除く。笑)
手法としてのアナログ、デジタルの違いはあれど、
生活で「事実上楽しんでいる」ということは既にリアルなアウトプットを
楽しんでいるわけだし。

とにもかくにも、nanoを好きになれそうな予感が楽しく、
ひとつ自分が前に進めた気がする。

nanoを偏見なく楽しむことは自分にとっての
小さくも大切な一歩のような気がする。

22

転職のごあいさつ

社会人になってから20年来の広告代理店業界を卒業し、
ネオPRと広告の融合で相乗効果を狙う会社に
3月1日付けで転職することになりました。

クチコミやファンクラブ、インフルエンサー組織、
そして新しいコンテンツとコンタクトポイントで、
マスとのブレンドも最適解を狙っていくことで、
ブームをトレンドに、
トレンドをスタンダードに。
そんな若い会社です。

思えば業界に入った当時は、
まだ原稿はワープロ、デザインはロットリング、
撮影は当然フィルムで、ネットもメールも身近にはない時代。
1985年のことです。

それから約20年。
テクノロジーが進化し、新しいメディアが開発され、
発信者と受信者のスタンスが大きく変わりました。

20年経っても、広告を愛する気持ちは少しも変わっていません。

いい仕事をして、納得して、納得していただく。
売上げとしての広告づくりだけではなく、
効く広告づくりをこころがける。

この姿勢は変わりません。
ただ、スタンスや環境や視点が変わるのです。

今までの自分の経験にあぐらをかくと失敗すると思います。
自分の知らない世界もたくさんあるはずです。
聞かぬは一時の恥・・で吸収していくしかありません。

広くコミュニケーションという意味では同じ業界ですが、
初めて広告代理店を離れるという意味では、
なんだか新人のような期待と不安で一杯です。
(まあ、この年になり、不安については図太くなりましたが。)

そして何よりもこれまで自分を支えてきてくれた方々、
仕事に関係あるなしに関わらず・・・があってこそ、
今の自分があるのだ・・とあらためて感じます。

感謝です。

今度の会社、これからの世界では、まわりがみな若い人が
多いですが、お互いリスペクトをもって関わっていけば
世代に関係なく、いいアウトプットが出せると信じています。

なんだか、自分を勇気付けているというのは
やはり少しは不安があるのかな。

適応力はある方だと思うので、始まってしまえば
きっと今までのようにポーカーフェイスでがんばって、
マイペースで静かなる闘志を燃やし続けていくと思います。

輝けるよう、がんばります。


シナモン@43歳の春
18

出版記念パーティーでサプライズ!

銀座のとあるレストランで友人の出版記念パーティー。

20時スタートながらも21時に乾杯なので
あわてずに・・・とのお誘いで、
仕事を終えてギリギリ21時前に到着すると
会場には既に大勢の素敵な紳士淑女が集っていた。

それもそのはず。
本のタイトルは:

NY流 魅せる「外見」のルール

なのだ。

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副題として:

国際派イメージ・コンサルタントが教える、できる男の
「服装・身だしなみ・振る舞い」

とある。

人は外見じゃなくて、中味だよ。。
もちろん中味が一番大切。
でも、外見もどれだけ考え、気を使うかもまた
現代では大切なことである。
そのノウハウを体系化し、わかりやすい
ルールにまとめたのが本書。

NYとTOKYOを行き来する
イメージ・コンサルタントの
日野 江都子さんと出会ったのは
もう2年近く前になる。

「イメージ・コンサルタント」という
アメリカでは既に常識としての職業が
まだ聞き慣れない当時から気になっていた人。

出版するとは聞いていたが、彼女にとっては
初の執筆。 大変だったようだ。

「書いて、本にすることで、自分の中も整理されたんじゃない?」
という問いかけに、まさにその通りと頷く日野さんの
新たなステージだ。

そんな門出をお祝いしてくれたたくさんの友人たち。

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そして司会の方からゲストスピーチとして呼ばれたのは
義理のお父さん、テルマサさんであった。

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そう、NYはもとより世界で活躍されている
あの方が、ひとりのお父さんとしての応援メッセージを
贈り、そして僕らにも1曲披露してくれたのだ。
まさに目の前5mの出来事。
これにはみんなサプライズ!だった。

みんなの暖かい祝福を受けた彼女は
出版というゴールに立ちながら、
次のスタートを切ったのであった。

Good Luck!

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