cinnamonflavor55

シナモンを一振り 

一味違うフレーバー。。。 気になるモノ・コト・オモイを綴ります。 FreeHugs、SK8&KLEEN支援中!

2005年11月

30

またたく星よ。

深夜3:30。

今日の空はとても澄んでいて、
星はざっと数えても100ぐらい見えた。

星はそこにあるのではなくて、
地球に届くまで時間がかかるものばかり。

ちょっと前の星を見ていることになる。

冬の星はなぜかキラキラ。

ココロをすーっとキレイにしてくれる。

今、スクリーンセーバーも星とオーロラと流れ星が彩っている。
バーチャルなのに、それでも、ココロにキレイな何かが流れる。

宇宙のショウはあまりにも神秘的すぎ、
そのチカラはあまりにも偉大すぎる。

大切にしなくては。
25

25年目のFRISBEE。

1981年入学。
フリスビーサークルに入部した。

そもそもその3年前、高校1年から
かなり本格的に始めたフリスビー。

単なる「円盤投げ」ではない・・・
ということはあまり知られていない。
フリスビーはWham-O社の作るブランド名で、
カテゴリー的には「フライング・ディスク」
(そのまんまだけど)と呼ぶ。
元々はパイ焼き皿を投げたところから始まったとも聞く。

高校1年の夏。
雑誌POPEYEの全盛時代で、フリスビーの特集号が出た
週は都内の多くのスポーツショップでフリスビーの
売り切れが続出。そんな時代だった。

学校でもフリスビー熱に冒された何人かで代々木公園に
遊びに行くとその当時、日本で一番(と思われる)大学生サークル
「YOYOGI FRISBEE FAMILY」のプレイに目を奪われた。

「ただ投げるだけ」ではないと雑誌で知ったプラスチックの円盤は
彼らの手にかかるとマジックのように宙を舞っていた。

ツメの上でいつまでもまわっているディスク。

広げた両手の中をきれいに転がっていくディスク。

足で回転をかけて蹴られるとまた宙を舞いだすディスク。

それは、初めて見る「フリースタイル」であった。

その後、フリースタイル以外にもたくさんの競技があることを知った。

滞空時間を競う
「MTA(Maximum Time Aloft)」、
投げてからキャッチまでの走った距離を競う
「TRC(Throw Run &Catch)」、
5人づつが近距離で相手チームの超高速ディスクをキャッチする
「ガッツ(Guts)」、
代々木のような広い公園でParの決まっている
「フリスビーゴルフ」、などなど。

競技によって使うディスクの形状や重さも違う。

そしてアメフトのようにパスをして相手の陣地でゴールする
「アルテ(Ultimate)」。
そのアルテのチームが大学にあったので、入ってみたわけだ。

前置きがとても長くなったが、そのサークルの
創立25周年の集いがあった。

懐かしいグランドに集合して、大OBOGから現役までが
チームを組んでの対抗戦、そして夜はパーティー。

僕は昼の部をちょっと見学程度だったけれど、
ひさびさにグランドにおりてみた。

a6fc8ff8.jpg



そして、20年ぶりになるだろうか、顧問の先生とのスロー&キャッチ。
先生の投げたディスクがこちらに舞ってくるほんの数秒に
20年が凝縮されたような不思議な感覚だった。
(写真はいつまでも若すぎる先生)

abe16651.jpg


入部したころはまだ創立まもなくできたてのサークルだったが、
卒業してしばらくすると熱心な顧問の先生の指導もあって、
後輩たちは日本一になり、世界大会にも出るようになった。

そんな現役生と1枚のフライングディスクを通して、
空飛ぶ円盤を通して
言葉がなくてもつながっていく。


高1のあの夏、宙を舞うマジック ・・・ たった1枚のプラスチック円盤が
時間をとめ、重力を操る不思議 ・・・ に出会えた奇跡に感謝したい。

449a98e1.jpg


(写真はアルテの競技用ディスク)
20

感銘。Isamu Noguchi。

初めてイサムノグチ(の作品)に出会ったのは
1991年。
アーティストとしての名前は聞いていたものの、
まだネットも普及しておらず、
AKARIの写真を見たことがある程度だった。

当時短期間住んでいたシカゴで、
ある週末上司が自宅に招いてくれた。
そこのリビングを優しく照らしていたのが、イサムのAKARI。
日本ではなく、彼の母国、アメリカで現物に出会った。

シカゴというある意味、最もアメリカ的な都市の郊外のリビング。
そこに日本人の「行灯」と西洋の「Light」が
これほどまでに美しく融合して
生活の中に溶け込んでいる。
以来僕の中でのイサムのインパクトは
少しも薄れることなく生き続けてきた。

東京都現代美術館(MOT)でのイサムノグチ展で
1927年から1988年まで、全46点の作品に
出会うことができた。
http://www.mot-art-museum.jp/top.htm
http://www.ntv.co.jp/isamu/
その多くはNYのノグチミュージアムからのもの。

平面から、立体まで。

紙から、木、石、金属まで。

数cmから、3.6mまで。


人。

愛。

自然。

地球。


心を暖かくするもの、目を見開かせるもの、ユーモアで包まれたもの、
苦悩を感じさせるもの、見るものを圧倒させるもの。。

当日はTokyoInternationalSchoolの低学年生徒が
見学に来ていたので、とても賑やか。
正直、アートの鑑賞には最悪のコンディション。
・ ・・と思ったが、発見もあった。

先生に「これ、何に見える?」と聞かれて
ある子供は「ロープーウェイ」。
ある子供は「おじいさん」。

直感的に感じたままを答えるのだ。というか、
答えられるのだ。オトナがウ~ンと思っている間もなく。

“鑑賞してちゃいけないのかも。
彼らみたいに感じなきゃ。”

ずっと見たかった作品だったので、向き合わなくちゃ、
よく見なくちゃとあせっていたかもしれないのに、
思わぬ来訪者のおかげでリラックスすることができた。

一部屋外に展示された公園の遊具としての作品は
遊べるように開放されていた。
彼らはアートを100%文字通り楽しんでいる。

7a2890c8.jpg


de625762.jpg



そして、今回の大作のひとつ。
Energy Void。(3.6m)


904a9a21.jpg


目の錯覚に違いないのだが、その花崗岩の削り出しの
真ん中の空間を通して見る向こう側との間には、
なにか張り詰めたまさにエネルギーを感じてしまった。

何か、半透明の鏡が見えてくるような錯覚。
向こうが見えながら、自分にも目に見えない力が
そこに浮遊しているような感覚。
それとも。。


アメリカ人と日本人のアイデンティティの中で揺れ動き、
「地球人」であることに気づき、アートに表現を託したイサム。
1930年代には自然を活かしたプレイマウンテンの模型を
完成させたイサム。
50年後の1980年代後半、
ライフワークとも言える自然の中で
「公園」・・・とてつもなく大きなスケールの
・ ・というカタチのアートとして、84歳の時に
北海道で設計され、その1ヵ月後、
イサムはこの世を去ることになる。 
その遺作が、オリジナルの構想からすると、ある意味
70年かかって、今年2005年、完成した。

札幌モエレ沼公園(NOERENUMA PARK)。
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/

偉大な功績とスピリットにRespect。

社会が複雑化すればするほど、そのシンプルさが際立ち、
あれもこれもと選択肢がふえれるほど、その潔さが際立つ。
人工のものが溢れれば溢れるほど、
自然素材のチカラが際立つ。
愛や平和が薄れれば薄れるほど、
その優しさと普遍性が際立つ。

これからもイサムイズムは僕を影響し続けていく。
9

シナモンの由来からオトナのBBQ@相模湖へ

六本木の隠れ家風?Bar、「OH!BarHeat」(オー!バーヒート)の
常連さんが集まってBBQへGO!

話の始まりはカウンターでの会話:
「シナモンさんって、元々なんでシナモンさん何ですか?」
「BBQでシメによくシナモン焼きバナナをやって、
それが好評でね。
山椒は小粒でもピリリと辛い。の洋風版で、
一振りで味わいや
風味、香りが引き立つ、そんな男になりたくてシナモンです。」

そこから、夜族のみんなで太陽の下、BBQをやろう
という話になり、
じゃ、マイクロバスを借りて・・と話は膨らんだ。

題して
「OH! Bar BQ (オー!バーベキュー) 熱い午後」

総勢は23名に。

結局、補助席を全部使って26名乗りの
小型バス(ドライバー付)を
借り切って、早朝8:00にハンバーガー・イン前に集合。
(注: ハンバーガー・インは先日、55年の歴史に
幕を閉じてしまった。
 ひとつの六本木の時代が終わった。)

8:00ちょっと前に着くと・・・やはりというか・・・誰もいない。

雑居ビルの7Fでエレベーターを降り、階段で8Fの
お店に行ってみると
眠そうな女子2名が既に階段に座って待機中。

そのうちゾロゾロと眠そうな目のアソビ人達が集まってきた。
数時間前までお店にいた人も何人か。

しかし、いつもの顔を朝見るというのもみんなはじめての経験。
それも早朝のお疲れ~!じゃなくて、正真正銘のおはよー!

前日、早めに寝ることができたのもあり、言い出しっぺ
というのもあり、
8時から元気にドキュメンタリービデオをまわす。
(以下、Photoは by みっち♪です。)

なんやかんやで8時半過ぎに無事、出発~!

e407f4ea.jpg


まずは24時間営業の銀座「肉のハナマサ」へ。

予算は食べ物、飲み物、調味料や皿などコミコミで
6万8千円ほど。

業務用で仕入れるお客さんも多く、「なんで、こんなに
混んでるんだろう。」というおじさんの独り言をよそに、
朝からガンガン買う謎の集団。
ほとんどぶっつけで集合したもので、
まだ団体行動になっていない。
なにせ、団体行動したことのないメンバーだ。
年齢も職業もバラバラ。
共通点はOH! BarHeatだけ。

複数のカートを押して1FとB1を肉班、野菜班、
ドリンク班で回遊し、一度精算前に集合。 
足りないもの、ダブったものをチェックし、
減らしたり、増やしたり、と話し合い。
やっと団体行動が始まった。
ここでほぼ40~50分使ってしまった。

合計、4万8千円。 これでも十分だ。よしよし。

ここで、バイクで合流のランちゃんとともに、
一路、相模湖へ。

一度トイレ休憩に寄ったものの、11:30には
ピクニックランド到着。
そうか!今は紅葉の季節だったんだ。
都会にいると忘れがちな自然の展覧会が始まっていた。

到着~!といえば、フゥ~!イエ~イ!と盛り上がる
テンションの高さ。
なんなんだろう、このノリは。
どこから来るんだろう、この元気は。
これもやはり自然のくれるチカラかもしれない。

食材を降ろし、いざ現場へ。
清々しい相模湖にあまりにも似合わない
「歓迎!六本木オーバーヒート様」。

236d3366.jpg


事前に予約をしてあったので、午後から降るかも
しれない雨でもOKのテント付のスペースを貸し切りだ。

ここからが驚きの団体行動。
早起きで腹が減っているからか、誰が仕切るでもなく
テキパキと分担作業が始まった。
火起こし。
野菜のカット。
肉の味付け。
飲み物のドブ漬け。
ETC、ETC。

一応区切りたいので、一時中断し、
本日の段取り説明。
簡単なカンパ~イ!のあとは、焼けたものから
適宜手の空いた人がそれぞれ食べ、
呑んでいくスタイルとなったが、
単に焼き物だけでなく、特製スープやら刺身やら、
うまいもの続出。

62bc9c35.jpg


一通り食べて落ち着いた頃、
ここらでひとつ、企画もの・・・ということで、
即席仮設リンボーダンス大会の開催!
(あとで筋肉痛で後悔することになる。。。)

6a864506.jpg


さらに普段寝不足の人にはお酒も入って
午後のまどろみTime。
しかし、それを放っておく手はない。
早速、顔にイタズラ描きだ。

1cc6a455.jpg



第2弾として焼きソバタイム。
このままでは余りそうな肉を大胆に投入し、
巨大な焼きソバマウンテンに。

そして、トドメはシナモン焼きバナナだ。
ここで、緊急事態発生。
ハナマサで買った(はずの)ブランデーがない!!!
レシピの最後にはボワッ!とフランベするのに。

ま、ブランデーがなくてもまずまずのものはできそうなので、
そのまま続行することに。

縦にハーフカットしたバナナをバターの海に投入し、
キツネ色になるまでソテーする。

さらにグラニュー糖とシナモン(業務用を使うのは
初めて!)を雨のように振りかけて、ソテーを繰り返し、
味を染み込ませて・・・
完成!
(ビジュアルは想像してみてください♪)

・ということで、貸切時間リミットの16:30には
またまた手際よく撤収作業が完了し、
後半の雨もテントのおかげでものともせず、
まったくバラバラだった個人個人はひとつのチームになり、
楽しい「熱い午後」は終了したのであった。

バスが解散地点の六本木に戻ってくると
いつものネオンサイン。

別の顔を知った友達とまたここで再会しよう。
5

笑いすぎて苦しくなっても責任負えません。

mixiの面白ネタのコミュから厳選して3本。
会社で見る人は笑いすぎに注意してください。マヂで。

題して「いや~、世の中にはすごい人がいるものです。」

まずは伝説のMEGA MAC。
古いですが、こういうネタの元祖ではないだろうか?
http://www.geocities.com/yokatonian/megamac/megamac.htm

続いては納豆です。
http://portal.nifty.com/koneta05/03/28/01/

そして、3弾目はプリン。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/pudding/pudding-01.html
「新たなる挑戦」篇もちゃんと見てください。

最近笑ってないな・・・という友達がいたら、
教えてあげてくださいネ。

笑いは健康のモト。
記事検索
ギャラリー
  • 「月刊Gift 6月号」で紹介していただきました。
  • 「月刊Gift 6月号」で紹介していただきました。
  • 「月刊Gift 6月号」で紹介していただきました。
  • 「世界を変えるデザイン展」で考えたこと
  • 「世界を変えるデザイン展」で考えたこと
  • 「世界を変えるデザイン展」で考えたこと
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ