cinnamonflavor55

シナモンを一振り 

一味違うフレーバー。。。 気になるモノ・コト・オモイを綴ります。 FreeHugs、SK8&KLEEN支援中!

2005年05月

19

25時からの洋楽Bar


仕事が終わって時計に目を向けると、25時。

このまま帰っちゃ、今日は仕事だけの一日・・と
都合のいい言い訳をつけて
新橋の洋楽Bar Stay Up Lateへ。

いかにも新橋といった雑踏の中を通り過ぎた、とあるビルの3F。

誰かに教わらなければ、ここにBarがあることも、
こんなに居心地のいい空間があることも、おそらくわからないだろう。

階段を昇るにつれて聞こえてくる懐かしいサウンド。
まだオープンしてから約1年半のBarにしてはなぜか
年季が入っている気がする。。
たぶんマスターの想いが長かった分だけ、
年季を感じるのだろう。

30代中盤のマスターは、
15才の頃には年上の人たちの音楽のかかる店に通い始め、
「こんなBarをやりたい。」と決めていたという。

25才の頃には自宅で(当時は)レコードをかけ、
ドリンクを出し(ちゃんと有料で)、
疑似体験も行ない、その頃の友人が今も店の常連の中にはいるらしい。

そして幾つかのサラリーマン生活を経て、
2003年9月11日に夢のオープンとなる。

それ以来毎年9月11日は、
あの9・11と、誕生日と、店の開店記念日が重なる。

自宅で展開していたレコードをCDにかえ、
4200枚の洋楽の宝庫が客を迎える。

「えーとなんだっけ、○○の、初期のアルバムでヒットしたやつ。」という、
とてもリクエストとは呼べない僕の「リクエストめいたもの」にも、
「もしかして、これですか?」とCDを出してくる。

「ちゃんとした」リクエストなら早ければ5秒以内にCDがラックから取り出される。

当然ながらお客さんは僕など足元にも及ばない洋楽好きも多い。

そんなStayUpLateでは自分の音楽に対する関わりが少し変わった。

最も多感な高校生時代はまさにDISCOブーム。
アーティストで言えば、
Earth Wind&Fire、
George Benson、
Kurtis Blow、
Lakeside、
Herbie Hancock、
Michael Jackson
etc,etc
ブラックミュージックの全盛でもあった。

初めてDISCOの巨大スピーカーで聞くサウンドは
重くうねるベース、
突き抜けるホーンセッション、
絡まるカッティングギター、
そして鳥肌物のボーカルコーラス。

DNAに擦り込まれたブラックテイストは
そのままCDのチョイスになり、ブラック系の比率も高まった。

それが,ここStayUpLateでは、
当然ながら他のお客さんのリクエストがかかる。

ブラックに限らず、Top40系、AOR,ハードロック、R&B 。。。
BOSEのスピーカーで大きな(といっても心地良い)音であらためて聞く
「洋楽」は、そんな自分である意味思い込んでいた「ブラック傾倒」感を
覆してくれた。

チャックマンジョーネ、
シャカタク、
UB40、
デュランデュラン、
ボストン、
イーグルス、
ビリージョエル、
etc,etc..

ブラック系のこだわりもいいものだけど、
それに限らず、
こんないい曲、
あんないい曲、
あった、あった。

これも名曲、あれも名曲。

マスターが演奏中のCDを掲げてくれるジャケットを見れば
懐かしさで胸キュンもの。

お客さんのリクエストのおかげで、
洋楽の奥深さをあらためて味わうことができるのだ。

最近は常温のギネスを飲みながら、音楽に身を委ね、
たまにマスターやお客さんとの会話を楽しむという
スタイルが多い。


最後に。

そういえば聞いてなかったかも、とふと思い、
Stay Up Lateの由来をマスターに聞いてみた。

それは、彼の好きなトーキングヘッズの曲名で、
「夜更かしする」というその意味を知った時に
やたらカッコヨク感じ、店のコンセプトにも合っているということで
付けたそうだ。
常連の中ではSUL(サル)でも通っている。


Stay Up Late。

今宵も仕事のあとに、そう易々とは寝かせてくれない。
17

ケータイメールで激突、負傷。。

痛い。

ダサい。

情けない。




行き帰りに通り抜ける日比谷公園は
夜はかなり暗い。

メールを打ちながらいつもの道を歩く。

そろそろゆるいカーブにさしかかるかな
と感じた瞬間、目の前が真っ暗に。

ウワッ!

その瞬間、生垣に突っ込んでいた。
(今朝撮影↓。 中央が人型に凹んでいる。)

8fde1fad.jpg


むこうつねを両足とも思いっきりコンクリにぶつけ、
(ノーブレーキ状態)
そのままほこりまみれの生垣に勢い余って突っ込んだのだ。
(シートベルトなしでフロントガラスに突っ込み状態)

しばらくは夜遅くの日比谷公園で
痛くて動けず
ダサくてかっこ悪く、
情けなくて、自己嫌悪になった。

これがクルマだったらと・・・思うと
不幸中の幸い・・・と前向きに?考えて、
「歩行中ケータイ」には気をつけることにした。

イテー!

ダセー!

ナサケネー!



12

シッポの生えた息子を紹介します。

8年前、養子に来た。

名前はフク。
幸福のフクだ。

本牧のペットショップの掲示板の
「もらってください」コーナーに貼ってあった
ネコたちの写真のひとりが気に入って電話をしたら、
その子はもう決まっちゃったけど、もうひとり
ちょっと大きくなっちゃったけどいい子がいます、との事。

写真もないけど、お願いします!と会ってみた。

decccebf.jpg


それが、フクとの出会い。たしかまだ8ヶ月で、
生まれたてのチビネコではなかったが、まだまだ
子供の域を出ない、かわいいヤツ。
公園で捨てられていたらしい。

今は事情があって、実家の方にいるので、GW中に会いに行った。

イヌは人につき、ネコは家につく、と言われ、
飼い主のことはすぐ忘れてしまう・・と聞いたことがある。

今回はもう半年ぶりになるか。

にゃ~ と覚えていてくれた。

長くつらい家族の看病生活が続いた時も、癒してくれたのがフクだった。

今年9才になる、自慢の息子である。

12

人間模様@深夜のデニーズ

夜遅く、家でやっていると眠くなってしまうので
近くのデニーズに企画書や原稿などを書きに行くことがある。

一時期は週1回ぐらいだった時もあり、
「あ、またコーヒーで粘る男だ。」と思われていたかも(笑)。

何回か通い、ふと席を見回すと、
決まって深夜帯にいる人たちが
いることに気付く。

僕の場合は2組ある。
昨晩もまたいた。



1組目は、どうやらエンタメ系のプランナー集団か、
放送作家の卵たちだろう。

20代後半から30代前半に、少なくとも服装からは見える3人。
いわゆるヒッップホップ系な男子トリオ。

ミュージシャンやタレントの名前などが時々耳に入っている。
ふと目をやると、「それ、おもしろいよ!」とかいいながら、
それぞれが原稿らしきものを書いている。

ずっと人間ウォッチングをしてるわけにもいかないので、
その話のオチがどうなるかとか、一切わからないのだが、
気になる、
気になる。。。



そして2組目は、バブリーおじいちゃんと金髪ギャル。

年齢的にはあきらかにおじいちゃんなんだけど、服装が若くて、派手。
バブリーな「見せびらかせる」アクセントを入れている。

金髪ちゃんはギャルといっても、20代前半だろうか。
マジマジと見つめるわけにもいかないので、
2人の関係がどうなのか、わからないのだが、
気になる、
気になる。。。


きっと僕の知らない曜日の時間帯には
また決まってくる人(たち)が
いるに違いない。

仕事の合い間の定点観測。

ちょっとした息抜きにしては面白すぎる。
6

何なんだろうこの盛り上がり!@ハモニカ横丁

荻窪に引っ越してきて3年。

20代の頃、いせやに行っていたぐらいしか知らなかった
吉祥寺。

噂には聞いていたハモニカ横丁にデビューした。

mixiのコミュニティーで検索して見つけたお店のひとつ
Jolly-Pad。

もうオープンして10年ぐらいと思わせる
いい意味での古臭さと、つまりは居心地のよさ。

たまたま隣り合わせになったGさんと話してみると
mixiつながり。
これから何人か来ますよ~!という話を聞いてまもなく
ほろ酔いかげんの友達が来て、仲間に入れてもらった。

ハモニカ横丁は小ぶりの飲食店がひしめきあっていて
それぞれに個性がある。

最初にJolly-Padに入ってみたのがアタリだったのか、
路地の交差する角にあって、ストリート(と呼ぶのが相応しい)に
面して2方向がオープンになっているので、
行き交うハモニカ常連さんたちと、「ども~!の」連発。

ここは何軒かハシゴするのが常識?のようだ。

Hさん持ち込みの泡盛をごちそうになり、
話に花を咲かせていると、10分に、いや5分に1回は
知り合いが声をかけていく。

そして1杯。。
また1杯。。

ひとり加わっては、ひとり次の店へ。

「今日が誕生日」というAさんと2軒目に行き、
3軒目ではまたAさんの知り合いに遭遇。
色々と話がはずんだ。

小ぶりなお店が多い為、公衆トイレを利用する人が多いので
自然と往来ができ、すれちがい、そこで会話が生まれる。

どこか南の島の片田舎の飲み屋街ストリートに入り込んだような
ちょっと不思議な感覚。
(絵的には全然南の島じゃないんだけど、そのゆるゆる感、
おおらかさ、フレンドリー感がそう感じさせるのか)

う~ん、おそるべし、ハモニカ横丁。

気が付くと28時。

ゆっくりとチャリを走らせ、去ることに。

このマジックにはちょっとハマりそうな予感だ。


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