cinnamonflavor55

シナモンを一振り 

一味違うフレーバー。。。 気になるモノ・コト・オモイを綴ります。 FreeHugs、SK8&KLEEN支援中!

2005年02月

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「愛と青春の旅立ち」の泣きどころ

とあるライフスタイルマガジンの創刊号、巻頭エッセイで、
編集発行人の方が書いていた。

脱サラをして出版社を立ち上げたのが、35歳の冬。
思った以上の苦労の連続であった。

「愛と青春の旅立ち」という映画を見たのは
そういう時だった。

ラストシーン(リチャードギアが彼女を抱きかかえて
工場の中を歩いていく。)は有名だけど、
自分がもっとも感銘を受けたのは次のシーン。

士官候補生であるギアを徹底的にしごく黒人教官。
「お前なんか人間の屑だ。
もう訓練なんか辞めちまえ!」
「いやです!」
「なんだと!辞めますと一言いってしまえば
楽になるんだ。
もっとしごくぞ!いっそ死んだ方がマシだと思うぐらいにな。」
「自分は辞めません!」
「どうしてだ!どうして辞めないんだ!」
「自分にはここしか行く場所がないからであります!
殺されても自分は辞めません!」

不覚にもこのシーンで泣いてしまった。
そして、思ったのです。

「そうだ、逃げてはダメだ。
自分の苦境を社会や他者のせいにするのではなく、
自分のありのままを、自分で引き受けていくしかないのだ。」

・・・というエピソードを交えて、この創刊にあたっての
抱負を語っているわけだが、
実は、僕も同じシーンでホロリときた。。

”I've Got Nowhere To Go..."
”I've Got Nowhere To Go..."
と雨と汗と涙まみれで、
歯を食いしばって訴えていたギアの演技に、
やられた・・・のを鮮明に思い出した。

そして、あのシーンを今、思い出し、
自分の雑誌の創刊のオープニングに向けて飾る人。

「引き受ける覚悟」「やり始めたらあきらめない覚悟」。。

最近弱い気もしないでもない。

ギアの演技とともにその真剣さ、大切さを思い出し、
気を引き締めるいいキッカケとなった。


PS)そういえば、卒業の時のシーンでは、あの鬼教官が士官に敬礼をする。
「あなたは私の地獄を耐え抜いた。よくがんばりました。」という思いで。
お互いがお互いをリスペクトする、このシーンも好きです。
27

人間模様2@荻窪

池袋でのオフが終わり、呑みではめずらしく
電車のあるうちに、最寄り駅に着。

夜もまだ長いし、歩いて帰れるし。。ということで
もう一杯。

初めてのバーに入ってみた。

暗めの店内でカウンター席につくと、

右隣は若めのカップル。(男性、沈没寸前?)

左の奥は女性2人組(かなり酔ってる?)。

うしろのテーブルはシガーを愉しむおやじ軍団。

お酒の種類も色々ありそうなので、
ひさびさにスペイサイドのシングルモルトなど
頼んでみた。

味と香りをチビチビと愉しんでいると、
話し相手がいないこともあり、
聞くともなく会話が聞こえてくる。

カップル:
「マスタ~、またツブされました~。」
「わたし、また、ツブしちゃいました~。」

あー、ツブされてみたいものだ♪

2人組:
「ねえねえ、いっちばん安い焼酎ってどれ?」
「え、そんなのあるの、ここ・?」

そういう人はそろそろ帰りましょう!

おやじ組:
「・・・でその人がニューヨークからで、
成田から直行・・・
それが、1000億だよ、1000億・・・」

フツーのおやじに見えたあの人たちは、
どうやら全くフツーじゃないらしい。。。

ブログを書くようになってから、
普段意識しなくちゃ聞こえてこない
会話がなんとなくスッと入ってくることがあるような
気がする。。

ま、ずーっと聞いてるわけじゃないけど。

人間模様が最近とてもおもしろい。

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人間模様1@池袋

ネットでの交流&オフ会なるものを「はぢめて」やってみるという、
「初心者にやさしい」というわかりやすいコンセプトの
サークルに参加してみたのが、去年の春。
実際、はぢめてではなかったが、その潔いコンセプトに打たれた。
(そして、とーぜん、僕は長老だ。って、だいたいいつもそう?笑)

土曜出社の後、卒業学校のイベントOB・OG打ち合わせを終え、
30分遅刻して久々のオフに行ってみた。

あんまり来ることのない池袋。
プリントアウトの地図を見ながら、たどり着いた
会場は地下の個室風居酒屋。

主催者をはじめ、懐かしい面々との再会。

そして、「はじめまして。」のおふたり。
そのうちのひとり、27歳のH君は土木関係の工事に携わっている。

「道路工事って、いらない、いらないって、よく
テレビとかで言われてますけど、言っていいっすか?
まっじで、必要なんすよ、メンテは。」

本当に必要か疑問になる道路を「新設」することは
確かに彼も疑問に思うようだが、
既にある道路はメンテしなくちゃならない。

道路はインフラで、僕らにとってはいわゆる当たり前のような存在。
「メンテの必要性」って、普段はピンとこない・・・ことだけど、
彼のコメントは、すごく自分の仕事に誇りを感じてるところが伝わって、
なんだか熱いものを感じた。

今までは、正直「早く終わらないかな~」ぐらいにしか
感じていなかった。

今度からは、道路工事現場を通り過ぎる時、
「がんばれ!」と応援したくなるだろう。きっと。
H君に感謝!

さて、もうひとりのお初はAちゃん(30代とだけ言っておこう)。

しっさびさの爆弾級!「天然」だ。

「わたし、話がコロコロ変わるって、言われるんです。」
って、言われなくてもわかるんだけど、
「え~、ハワイって、肩にオウムを乗せられるところでしょ!」
「?!☆#*」
ものすごいボケと話の飛び方と不思議なコメントの連続で、
笑いととまどい?の総攻撃だったが、
後半からは気持ちよく、Aちゃんワールドを
堪能した。

すごい。なんなんだろう、この不思議な感じは。
う~ん、天然の子にはついていけない!と勝手にカベ?を
つくっていたような気がする。。
ここまでワールドを確立されると、小気味いいものだ(笑)。

お初のふたり、ありがとうネ!
元気とパワーと新たな視点をもらいました。

21

インディーズ・ライブ。驚きました!

日曜の夜は地元からチャリで10分の西荻窪、
ライブハウス「TURNING」へ。

企画系つながりのMちゃんプロデュースの
インディーズ系バンド・ライブイベント。

去年の春から会社人間・仕事人間を脱出すべく
SNS系で人脈を広げたり、仲間を増やしたり、
旧友と再会したり、オフに突撃!参加したり、
楽しい店の開拓とか夜遊びを(ほどほどに?)復活したり。

音楽系に関しての最近のお気に入りは:

麻布十番 XANADU。 (踊る)

新橋 洋楽Bar StayUpLate。 (聞く)

新橋 洋楽カラオケ Bruce。 (唄う)

これだけでも、業界人以外との交流があまりなかった
自分としてはかなり世界は開けたわけだが、
まだまだ甘かった。。
というか狭かった。。

インディーズ・ライブ (見る・聞く・踊る・体感する)は
実は初めての経験。

メジャー系のコンサートやライブはボチボチ行ったものの、
インディーズとは・・・

主催企画者Mちゃんの目に叶ったバンドを厳選。。
ということで、行ってみたら、これが期待を超えて
(M,ごめんよ!期待してなかったわけじゃない。)、
よかった~♪

この日のベストバンド、ベストキャラクターを選ぶアンケートが
あったけど、正直選べなかった。
それぞれが、それぞれに最高にいい。比較できないのだ。

合計5バンド。
もちろん、どれも初めて聞くバンドばかり。

定刻19:00スタート!

1)PUBLOSTAR(パブロスター):
徹底的に爽やか。スピッツをさらに「青春」し、ロック色を強めている。
誠実で前向きな若者のハートって感じ。(僕は相当オヤジだな。笑)

2)CHAOS(ケイオス):
彼らの1曲目を聞いて思い出したのは
YESの”Owner Of A Lonely Heart”。
アメリカンロックにちょっとクールさを加え、キレとウナリが特徴だ。

3)ダーティー・スナフキンズ:
パワフルなロックにさりげなく入る和・演歌のエッセンス。
ボーカル自ら、「今日は髪を切って、男気を入れてきた!」という
だけあり、強くて潔いサウンド。

もうここまでくると、
次はどんなヤツラだ?と
ドキドキ!ウキウキ!

4)ツバメ:
2年間の活動も今日のライブでフィナーレとの事。
熱狂ファンが集まる。
僕にとってのインディーズって、こんなイメージかな。
ロックなのに、メッセージが暖かくて、やさしい。

持ち時間の後半で、ボーカルいわく・・・
「僕らはダメ人間なんだ。
何にもできない。たいした詞じゃないし、
曲だってありきたり。
でも、みんなに何かを届けたいんだ。
言葉にならない何かを。
今日集まってくれたみんなはそんな
言葉にならない何かを
この瞬間、世界で一番わかってくれている。」

完全燃焼+アンコールのあと、
ファンは泣いている。

そして、本日トリのバンド、登場!

5)アサカコウギ&ザ・ホームスチール:
サックスフォーン編成、
ダンサー兼コーラスガールズ、
カッティングギター・・・。
スカ系とファンキーが微妙にミックスし、
E,W&Fで青春を過ごした僕ら世代にはたまらない♪
ボーカルはノリもよく笑わせ、観客を
さあ、一緒に!とダンスレッスンして踊らせる。

中盤にもなるとステージの前で、
(おそらく20代前半の?子達と)踊っている
(おそらく最年長?の)自分がいた!!!

自分の目の前、5メートルで
こんなに色々な刺激を受けたのも
久しぶりだ。

M,ありがとうよ!

昨日はまたひとつ確信を得た。

音楽は、人間は、すばらしい!!


インディーズ協力型情報サイト
http://www.feelpower.net/in-chara.htm

「ライブイベントを楽しもう!」コミュニティ(mixiの方のみ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=94624
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うに、毛ガニ、白子焼き !!

学生時代の友人夫妻が上海の転勤から一時帰国(旧正月につき)。

なぜか学校は僕だけ違うのに、あるきっかけで仲間になり、
ずっと続いている。。

総勢10名ほどが集まったのは、世田谷の三宿交差点から歩いて数分の
和食「一隆(いちりゅう)」。

このメンバーとは卒業してからしばらく
「月1回、中華を死ぬ寸前まで食う会」を催していた。

もちまわりでうまい中国料理をレコメンして集合。
文字通り、食欲の赴くままに、値段を気にせず食べちゃえ!という会。

点心を8人で69皿とか、メチャクチャだった。
(伝票の打ち出しが50cmぐらいになっていて呆れられた。)
さすがに会はお金も続かず、フェードアウトしてしまったが、
たまに会う程度なので、つい、あのノリで行ってしまう。

今日の和食屋さんはいかにも職人風の板さんがコワそうで、
居酒屋感覚では頼めない。

心なしかいつもより丁寧にオーダー。
魚介が旨いとのことで、
一盛り?6000也のうにやら、なんやらとたのむ、たのむ。

帰国組みの夫婦はおごりなので、ちょっと高くついてはしまったが、
ま、思い切って好きなものをたのみまくる機会も滅多にないので、
みんなHappy,Happy!

2次会は20年ぶり?ぐらいのZEST。
ピッチャーのフローズン・マルガリータを分けて乾杯♪

以前はそのあと、カラオケ・・・というノリが当たり前だったが、
みな、オジサンになってしまったのか、電車のあるうちに解散した。

久々の集いに帰国夫婦も満足してくれたようでなにより。

上海ではプール付きの高層マンションに住んでいるらしいので(うらやましい限り)、
近いうちに襲撃するよ!と脅かしてSeeYouSoon!

プリン体を大量に摂取してしまったので、また
Dietに励まねば。。

とにもかくにも心温まる奴らに感謝!な夜であった。。
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